お知らせ
- 年末年始休診のお知らせ
- 令和6年12月29日(日)~令和7年1月3日(金)まで休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承ください。
- 岩崎先生の外来診察日についてのお知らせ
- 2023年3月より、今までの【毎週水曜日】に加え【毎月第2土曜日】も岩崎先生の外来診察日となります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
- 発熱、咳などの患者さんへ
- ・事前に電話でご相談ください。
・当院では新型コロナウイルスのPCR検査、抗原検査は行っていません。
このため、当座の解熱鎮痛剤を処方して様子を見るのみとなります。
・マスクの着用をお願いします。
・来院時に手指のアルコール消毒をお願いします。
- 医師情報の更新
- 「医師紹介」コーナーで岩崎先生の紹介をアップデートしました。
- 目黒区ドクターズにインタビューされました
- 当院の山口医師のインタビューが目黒区ドクターズに掲載されました。
≫詳しくはこちら
診療カレンダー
12月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 01 |
02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 |
09 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 |
1月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
30 | 31 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 |
06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 01 | 02 |
■ 休診 ■ 午前臨時休診 ■ 午後臨時休診
■ 臨時休診
当クリニックの特長
01
02
03
このような症状、ご相談ください。
「手首・指の痛み、関節リウマチかも知れません」
- 関節リウマチ(リウマチ)は、手首や手足の指などあちこちの関節が腫れて痛んだり、朝に手がこわばって動かしにくかったりする病気です。関節の腫れが続くと、関節の変形が起きてしまいます。
- 痛みが出やすいのは、手首、手の指の付け根、指の第2関節、足の指の付け根です。他にも足首、膝、股関節、肘、肩、顎関節なども痛むことがあります。
- リウマチは早い時期からしっかり治療することが大切です。
→詳しくはこちら
「リウマチの痛み、ご相談ください」
- リウマチはあちこちの関節が痛む病気です。
- 抗リウマチ薬(飲み薬、注射薬)でリウマチの大本を抑えることは大切です。
- でも、目の前の痛みを取ることも大切です。
- 当院では、必要に応じて関節に注射も打っています。 →詳しくはこちら
「女性医師も診療しています」
- 関節リウマチは女性に多い病気で、患者さんの8割程度が女性です。
- 当クリニックでは、毎週水曜日に岩崎由希子医師がリウマチ科の診療をしています。
- 岩崎先生は山口の医局の後輩で、大変優秀ながら患者さんに優しい先生です。女性医師の診察をご希望の方に大いにおすすめします。 →詳しくはこちら
院長のご挨拶
「目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニック」のホームページにお越しいただきましてありがとうございます。
院長の山口晃弘です。
クリニック名が長いので「柿の木坂リウマチ内科」とでも呼んでください。
私は、内科・麻酔科の初期研修の後、東京大学病院、国立相模原病院でリウマチ・膠原病の診療に従事しました。
その間に、カリフォルニア大学ロサンゼルス校でリウマチ性疾患関連の研究も経験させていただきました。
また、東京都世田谷区には、昭和60年代から福原病院というリウマチ診療を特色とした小病院があり、 私は平成17年から福原病院に就職、リウマチ・膠原病の中でも特に関節リウマチの診療に注力し、平成22年に下北沢病院となっても変わらずリウマチ診療を行ってきました。
この度は、縁あって都立大学駅から徒歩3分のところにクリニックを開業することになりました。
都立大学駅は、お隣の駅となる学芸大学駅、自由が丘駅を含め、目黒区だけでなく渋谷区や大田区からもアクセス良好なところにあります。当地にクリニックを開院したことで多くのリウマチ患者さんと出会えることを願っています。
また、クリニックでは、病院勤務の時よりもリウマチ診療に専念することが出来、患者さんとより深く向き合うことを期待しています。
関節リウマチは発病すると長く付き合わなければならない病気です。 今目の前の辛いこと、先々のこと、私も一緒に向き合っていきたいと思います。 身体のこと、それ以外のこと何でもご相談ください。